考具41刷り

考えるための道具、持っていますか?

でお馴染み(?)の「考具」の第41刷となりました。

 

『アイデアに溢れる人たちとそうでない人たち、
見聞きしている物事はほぼ、同じです。
(中略)
違いは意識しているかどうか、の1点なんです。』
(考具ー序章より抜粋)

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考具は、アイデア本(ワークショップ本)としては、他にはないくらい、
ビジネスパーソンが、本当のビジネスシーンで使うことを意識して書かれています。

例えば、普通のプロジェクトを考えてみても、
提案先の要望、実施条件、実施時期、納期、予算、
上司の意見、会社の方針、地域社会への配慮、環境への配慮、
次にどうつなげるか、重要なステークホルダーは、などなどなど、、、

ビジネスにおいては多くの条件の中で、アイデアを出す必要があります。

当然、アイデアを出して終わりではなく、実施して次につなげるところまで。
そんな大きな流れ、枠組みの中の一部に「アイデアを出す」というフェーズがあります。

「考具」の良いところは、実践の中で使われてきた「考える道具」を
実践的に使うにはどう使えば良いか?何に意識を向けるべきか?
が書かれた実践的な指南書である点です。

こんな経験ありませんか?

・優れた道具(ツール)のように思えるけれど使い方が分からない…
・使い方(ハウツー)は分かったけど道具が実践的じゃない(応用しづらい)…

こんな経験は、熱心なビジネスパーソンほど、一度や二度は経験しているのではないでしょうか。

「目的」と「道具」と「使い方」が揃って、ツールやハウツーは真の力を発揮できます。

ビジネスの一連の流れの中で、アイデアを出す、企画を作るとは、
一体どういうことなのか?どう臨めばいいのか?
といった事を、この書籍の中から感じ取れるでしょう。

インプットの道具、アウトプットの道具、結合する道具、化学反応を生み出す道具、
それらが詰め込まれた本。

それゆえに、毎年新たなファンを獲得し続けているのだと思います。

この本で、ぜひ、アイデアパーソンへの一歩を。

(文責:亀田)