往復書簡1通目

書簡 1通目 〜目次の読み方・捉え方〜
from 石井力重

私は、本を見るときは、全体像を把握しようとして初読で、目次をじっくり読むのですが、「発想法の使い方」では10ページ、という紙面の5%に当たる分量には、驚きました。
学習後、技法を使おうと思ったら、サマリメモがあると学習者は楽ですが、この目次は、二読目の読者のためのメソッド・サマリとして機能するようになっている、と思いましたが、書き手としては、そういうことでしょうか?
また、アイデア発想法にまったく慣れていない読者の初読の際は、この目次はざっと斜め読みして、先へ進んでしまうほうがいいでしょうか?
(2015年4月11日)

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石井力重さんと加藤昌治の「往復書簡」

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「発想法の使い方」の制作に一緒に携わってくれた(※)石井力重さんと、この一冊を起点にした疑問や質問をお互いにヤリトリしてみようという試み。「これだけ一緒に議論してたとしても、結構わからないことあるんでしょうね?」がキッカケです。

素直に対談、みたいなやり方もあるんだと思うのですが、今回は「往復書簡」スタイル。ヤリトリの間にある程度の時間を置き、答えあるいは応えをそれなりに推敲するーしっかり考え、考え直すーことで、当意即妙のヤリトリとはまた違う発見があると思ったからです。