カテゴリー: Q&A

「考具」を中心とする拙著の読者みなさん、そして「ワークショップ・考具」「アイデア・バイブル ワークショップ ミニ&プラス」からいただいたご質問にお答えします。
もう10年以上やってるので、実はいくつか「被り」もあります。あしからず・・・。

Q346:「考具」を使うタイミングがわかりません

Q:「考具」を使うタイミングがわかりませんでした(ワーク中は思いつく端から書いていると、あまり考具を活用できなかった気がしました。)

A:端からアイデアが浮かんでしまうのなら、考具は不要です。素晴らしい!

Q345:考えるスタミナをつけたい

Q:考えるスタミナをつける為に出来る、身近な事があれば教えて下さい。

A:練習練習、また練習。スポーツと全く同じです。

Q344:アイデアが出ない時の脱出法は?

Q:どうしてもアイデアが出なくなった時の加藤さんなりの脱出法を教えてください。

A:そんな時の補助線、サポートとして、各種発想法があるんだと思います。いくつかは「すぐ使えるようにしておく」とよいかも。

Q343:言葉にする事が難しい時…

Q:アイデアを言葉にする事が難しい時に絵を伝える手段としても難しい時はどう相談すべきですか?

A:私見ですが、言葉にできないアイデアはダメですね。使う単語はシンプルでOKなんですけども。

Q342:5W1H。その先は?

Q:5W1Hまである程度固まったら具体的な提案にする為にどんなプロセスを踏みますか?

A:裏を固めます。企画書として整理します。分かりやすいプレゼンテーションになるように準備します。

Q340:他人の面白くないアイデアが採用されたら!?

Q:また、その仕事の中でさらに「自分では全然面白くない」と思う他人のアイデアが起用された時、どのようにモチベーションを高めますか?

A:「アイデア入りの企画」は、マトリョーシカ人形みたいです。全体の東西南北を決める大きなアイデアもあれば、本当に細かいところで必要なアイデアもあります。ご自分のアイデアを反映させる機会は結構ありますよ。

Q339:経験・体験をする時に心がけていることは?

Q:質の高いインプットをする為、加藤さんが経験・体験をする時に心がけていることは何でしょうか?

A:何がいつ役に立つのか? なんて全然分かりません。なので基本はなんでもウェルカム。かつ自分として「ここは強くなりたい」ジャンルがあったら重点的に。

Q338:アイデアはどこまで拡げたらよい?

Q:アイデア出しの段階でどこまで拡げたらよいのかというのはどの様に定めるのでしょうか? 無限に湧いてくるような感覚に襲われますが・・・・

A:制限時間ぎりぎりまで、いくつでも、どこまでも拡げる、が理想かと。

Q336:自分と他人のgoodの差

Q:自分が(わりとわがままに)出して、よかれと思ったアイデアと、他人がみた時の、同じアイデアでもうまれるgoodの差は、1人でうめられるのか。

A:埋める、というか・・・自分も他人も「これや!」と思うアイデアを出せるかどうか、じゃないでしょうか。なかなか出ないですけどね。

Q335:実際の会議は「思いやり」が良い?

Q:実際の会議に持ち込むアイデアはある程度「思いやり」のものが良いのか?

A:わがまま、でよいんじゃないでしょうか? ダメなものはダメとお沙汰をもらえばいいだけです。「当てに行く」必要もないのでは? 

Q334:チームのアイデアを効率よく「まとめる」方法

Q:チーム全体で企画やアイデアを考える際、人それぞれ個性あふれるアイデアが多く出る中で、どのように効率よくまとめていくのか?(一人のアイデアを一人でまとめていくだけでも一苦労)

A:「まとめる」ではない説、です。「選ぶ」。変にいいとこ取りをしようとすると、かえって幕の内弁当化するんじゃないかと。であれば、そこに効率ってないんじゃないかな・・・かとうの私見です。

Q333:マーケットイン⇔プロダクトアウト

Q:マーケットイン⇔プロダクトアウト 案の出し方の違いは?

A:視点は違いますけれども、「出し方」は同じでは? いかに「わがまま」になるか。プロダクトアウト視点での「わがまま」は、結果的に「お客さまをブランド/商品が選ぶ系」になるはずです。本質的には。

Q332:ひとりよがりを打破したい

Q:アイデアを出す際に、インプットが多い分、“自分だけの”“ひとりよがり”なアイデアになってしまわないようにするためには、どうしたらいいですか?

A:最初はそれでよいのでは。ひとりよがり過ぎるアイデアは、淘汰されます。むしろそれを恐れて出さない=自分で勝手に判断(一問一答する)方がよろしくない、と考える次第です。

Q331:「考える力」を効率的につけるには?

Q:「考える力」の獲得に効率化はありうるか、あるならばどんな手法か。

A:急がば回れ、かと。基礎体力や基礎的な身体とアタマの動かし方を体得していないと、モロいです。

Q329:周りと意見が違う時の割り切り方

Q:自分ではイイアイデアと思っていても、周りとは意見が違う時の割り切り方を知りたいです。

A:いきなり割り切る必要はなく、ちゃんと議論すればよいのかと。アイデア自体は好くっても、スケッチの仕方≒言葉の選び方が拙くって伝わってないケースもあるでしょうし。

Q328:アイスブレイクは重要?

Q:やはりアイデア出しの前のアイスブレイクは重要でしょうか? 職場などの少しフォーマルなメンバーが集まる場合のアイスブレイクのコツはあるでしょうか?

A:ここはメンツに拠るんじゃないでしょうか。アイデア出し慣れしているメンバーなら不要でしょうし。アイスブレイクもさることながら、個人的には「発言と発言者とをわける」にはある程度の即効性はあるかなと。エライ人に「アイデアスケッチを描いてね」とお願いするのはちょっと大変ですが。すくなくとも「すぐ判断しないでください。後で!」ならナントカいける?

Q327:一人でアイデア出しても効果あり?

Q:このアイデア出し方法は一人で行っても効果が高いでしょうか? やはり3~4人のグループで行うのがよいでしょうか?

A:一人でも効果ある、と思ってます。肝心なのは「アイデア(選択肢)をだす だけ の時間」と「出し尽くしたアイデア(選択肢) からお題解決に資するアイデア(まだ企画じゃないけど)を選ぶ だけ の時間」そして、「選んだアイデアを企画に整える だけ の時間」と、プロセスを3分割することです。
 とはいえ、選択肢の数を稼ぐ≒素敵なアイデアが出てくる確率を上げるためには2名以上でやることは有効です。「云い出し」人数が増えればそれだけ数が増えますし、さらに「云い換え」プロセスを入れられると、もっと増える構造です。