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■notes199 装いの戦略、って

 あるんだな〜と痛感しました。経営コンサルタントを営まんとする友人が「数年振りにスーツを買いたい」とのことで、“気分だけ奥さま”となりまして帯同。生まれて初めて、人がスーツを選んでいる姿をじっくり拝見しました。
 そのお店が用意しているモデルはシングルが4つにダブルが一つ。それぞれ試着してゆくのを見物してました。「いちばんクラシカル(店長談)」なモデルは肩のラインがスッと伸びていて、勇ましい。カラダにもぴたりと沿うところもあり、確かにコンサルタントとしての説得力、あります。
 もう一つは上記のクラシカルモデルから肩パッドを抜いたタイプ&細身のパンツ。こちらは肩のラインが少し丸くて優しい印象。普段笑顔の絶えない柔和な友人なので、人となりをそのまま表現するならコチラなんだろうねと。

 人は見た目がウン割と申しますが、まさに。ネクタイのカラー云々はよく聞きますが、それよりもカタチの方が影響力あるんじゃないかしら? 違うもんですね。ビックリしました。

■notes198 プロサッカー選手ユニフォームの裏側に

「NEVER GIVE UP」ってプリントしてあるのを発見。ちょうど首が当たる部分でした。やっぱりモチベーションを上げる/キープするような文言って、可視化されていることが大事なんだなあ、と思うと同時に、可視化するには、必ず目に入るところに存在しないと意味ないのね、も同じく気づき。
 ユニフォームを見た瞬間に思い出したのは自分の名刺入れ。とあるワークショップの“成果”をカードにしてあって、名刺入れの、一応前の方に入れてあるんですけれども結局そんなに見てない=暗記できてないな、と。愚直すぎて恥ずかしいかもしれませんが、必ず目がゆくところにあって始めて「可視化」なんですね。反省。

■notes197 千歳飴が地下鉄のホームに

ポツンと忘れ物。

気づいたら、もう大騒ぎなんでしょうね。

たぶん親御さんは「同じ千歳飴を買ってあげるから」と云っても
子どもは「●●で買うんじゃなきゃイヤだ」と駄々をこねる。

だって自分もそうだったものね。

で、ふと・・・これって実は、
「千歳飴」というブツが欲しいのではなくて、
「(千歳飴を)●●で買った」という体験(コト)が欲しいんだなと。

場所が大事なんですね、きっと。

モノ消費からコト消費へ、なんて云われてますが、
ずっとずっと昔からあったんだなあ、と。

そりゃ今でもコトが欲しいわねと。

今さらながらに気づいた瞬間でした。

■notes196 上達するかどうかを計測するのは

期間じゃなくて回数なのかな、と思います。例えば新社会人にとっての、「社会人的な電話の応答」。10年前に比べたら、内線にしても外線にしても圧倒的に一時間あたりに掛かってくる回数は減りました(ですよね?)。だから例えば同じ「一ヶ月」でも、受話器を取る回数が違うはず。その頻度を無視して「一ヶ月経ったのに・・・」と不満を感じる方がマチガイ。としたら、教える側としては呑気に時間が経つのを待っているだけではダメで、どうやって絶対的な回数を増やすか? の環境をこさえないといけないってことですよね。

■notes195 ベスト・・・?

なのかどうか分かりませんが、「amazon」さんが選ばれる、「オールタイムベスト ビジネス書100(ビジネススキル)」に『考具』が入ってました。ありがたいことです。

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■notes194 「考える」に必要な体力

ってあるんだな、と思います。
これはいわゆるマラソンを3時間台で走れるとか、ベンチプレス100キロとは違うタイプの体力。考え続けること、人のアイデア(選択肢)を何百も見続けること。けっこう体力が必要です。

改めて「考える、はスポーツ」だなと。

■notes192 ワークショップの「落語」化。

をやりたいな、と数年前から妄想しています。

ワークショップ(セミナーにしても)は 考えた方のオリジナルコンテンツ。

当然、その人らしさに満ちあふれているわけですが
その分「自分じゃないとできない」制約もある。

もったいないなあ、とずっと思っています。

オリジナリティのあるコンテンツだからこそ「台本化」できないか。
これが「WSの落語化」妄想。

台本化して、演者(ファシリテーター)がちゃんと練習を積んだら
開発者とほぼ同等レベルでWSが展開できる。
台本=プログラムがしっかりしていれば、参加者が得られる成果も担保できる。

そして何より「同じ日に2カ所以上で」開催できる。
すばらしいコンテンツであるなら、もっと再生産可能な形に編集したいぞ! というアイデアです。

ちなみに「落語」と呼んでいるのにも理由があります。
寄席で聞く古典落語、当然ながら筋は同じ。でも演者違いが楽しかったりします。
同じプログラムでも演者違いを楽しめるぐらいまで
台本を鍛え上げることもできるんじゃないか? と思っているのです。

どうでしょう?    

■notes191 ゴッホの新しさ、私論。

ゴッホ展に出かけてきました。

(特に前期の)印象派=写真。
そしてキュビズム=多重露光、と捕らえているのですが、
ゴッホの「らしさ」は レンズを通した事実としての写真+自らの心象風景の合成写真。

中世の絵画がストーリーテリングであったり、 約束事の塊であったところを、
ルネサンスを経て、バロックほかを経て、印象派にたどり着いた芸術が、その先に行くためのもう一つの転換点。

それは描いた本人の心象をキャンバスにモロにぶつける、表現することが おおいなるチャレンジだったのでは、と(ご本人が意識していたかどうかはともかく)。

その転換点が 「ヒバリの飛び立つ麦畑」と
「メルメロ、レモン、梨、葡萄」との間にあった、と感じました。
そのJUMPは、ゴッホの中で起こったJUMPであり、絵画芸術の進化だったのでは、と思いました。

「わがまま」を、貫き通したゴッホ。
真似したいですね。アイデアパーソンであるならば。

■notes189 一言付け足すと、ぐっと豊かに。

なります。

例えば「好きな映画は?」なんて質問に「アクションもの」なんて答えるのが普通でしょうけど
「●●が出ているアクションもの」とか 「××シリーズの、●作目」なんてもう一言プラスすると、 何が好きなのか、よくわかります。

具体的な表現は、アイデアのヒント。
「●●が好きなんだ、じゃーさ・・」と、広がっていきますから。

概念としては「アクションもの」の方が ジャンル全体を示している分「広いハズ」ですけど、抽象的な表現は情報量が少ない。

一言追加する=狭めることで、 聞いた側にとっては情報量が増える。

不思議なモンですね。    

■notes188 自分が動く。

暑い・・・と思ってクーラーやら除湿やらをかける前に自分が座る位置を「ズラして」みる。

ホンの数十センチほどですが風の通り道まで「出て行けば」それだけでナントカしのげたりしますね。

ついつい自分を中心に考えてるな・・と反省。  

■notes187 二画面での作業

に初めてチャレンジ (と云うほどのことはないか・・・)してます。

パソコン+テレビを「第二画面」として 使っているのですがなかなか便利。
辞書とか引用元など、「たまに見たいもの」を置きっぱなしで 作業を続けられるのがありがたい。

便利になった分だけアウトプットのクオリティが上がっているかどうか、が肝心ながら。  

■notes186 誰かを好きになるキッカケ

誰かを好きになるキッカケが、
「メールの文章、改行の位置とかなんです」 とある方々と飲んでいたときにポッと出てきた一言。

なるほど、そうかもしれない・・と思いました。
そういうところに、確かに人柄って出そうですもんね。

その昔、三高といった「条件」ではなくて 改行のような「表現」へ。
これから大事な婚活スキルはやっぱり「打ち言葉」かな・・?    

■notes185 2枚の名刺

を使い分ける人が本当に増えてきた気がします。

これからは所属ではなく、また自分の興味関心事でもなく、
個人としての自分に何ができるかを書いてあるのが名刺の役割かも。

となると成長するごとに作り替える、のがお作法になる?

デザイナーへのオリエンテーションとなるような
「名刺オリエンWS」ってこさえてみたいと思う今日この頃。

■notes184 Eコマースほど接客が必要、説。

だと、優秀ショップの方々から伺いました。

「ネット通販は自動販売機じゃない」。
「ネット店舗へ・来店・された方とのメールでのコミュニケーションが大事だ」。

なるほど、なるほど。

これは完全に新しいコミュニケーションのあり方ですね。
「リアルに話す」のと、いわゆる文書の「書き言葉」と、 「メールで話す」のは全然違います。

2010年時点では、学校などで「メールで話す文法」なんて誰も整理して教えてくれないでしょうし。 外国語はどうなんだろう?

■notes183 ちょっとのズラシが大違い。

だなあと。

強風の朝、ホームに人が溢れて電車を2本やり過ごし、「他のルートで行こう」と決めていったんホームをあがると・・ 「前の方は空いてます」のアナウンス。

正にその通りで。
ちょっとズラすことで、大きく違うなあ、と痛感。

変化に対応することは六つかしい。大ヒットの洋画もそうかな、と思います。

■notes182 ウィークタイズ。

一年ぐらい前でしょうか。
ウィークタイズ/ weak ties /弱い絆 というコンセプトを聞きました。

ここで云う弱さとは、頻度の少なさ。
毎日会っているような、いわゆる「濃い」ネットワークではないけれども 相互尊敬/支援がなされる・自分ももちろんする関係。学術的に正しい表現かどうか不明ですがストンとお腹に落ちた感じで。

先日も中野にオープンしたバーを訪問。
カメラマンでもあるオーナーさんとは かとうの季節外れの年賀状のヤリトリぐらいでリアルにトークをするのは実は数年ぶりだったのですが・・・なんというか、すんなりと。

おまけに全然別ルートでの知り合いの方がそこでつながっていたりして。
絆を濃くしようと努力することも大事ですが弱くても絆を絶やさないことにも意味、というか効能? があるんだな・・と思った夜でした。

■notes181 マニュアルとレシピ。

はぜんぜん違うな、 とキャンプインしてから痛切に感じています。

何がどう違うのか? それはまだ言葉になっていませんが。
アイデア(=選択肢)はレシピに近いかな?

■notes180 遊びにいく。

先日恵比寿の書店さんでバッタリと某出版社さんと邂逅。
お近くだったこともあって、そのままお邪魔してきました。

いわゆる「遊びに行く」。

そういえば、ぶらりとアポなしでどこぞに立ち寄る、あるいはバッタリ会ってそのまま、なんてこと少なくなりました。

もちろん
いきなり来られても迷惑だ説もあるんでしょうけど・・ ちょっと好い感じでした。