Q265:社内ではブレストが成功しない。対策は?

Q:同じ会社でない人たちとのワークショップやブレストは、多様性があるせいか楽しく感じるのですが、会社ではそうはいきません。
ひとつのアイデアを否定されて、そもそもブレストにならない(続かない)。
話が続かないと、やる意味も感じない(だからやらない)。
特に効率性を重んじる東京人にその傾向があるように思いますが、何か対策はありますか?

A:おっしゃるように、WSで行った一連のプロセスを実現するには同僚や上司の理解を含めた環境整備が必要です。
とくに、ブレーンストーミング ≒ 話し合いながらアイデアを増やしていく、という理解はなかなかしてもらえません。
参加される方々が「云い換える」技を利用できるようになればだいぶ変わるんですが……。

また、「発言と発言者とを物理的に切り離す」のは有効な対策です。
発言を紙に描いたり、壁(ホワイトボード)に描いたりするのがおすすめです。