■notes199 装いの戦略、って

 あるんだな〜と痛感しました。経営コンサルタントを営まんとする友人が「数年振りにスーツを買いたい」とのことで、“気分だけ奥さま”となりまして帯同。生まれて初めて、人がスーツを選んでいる姿をじっくり拝見しました。
 そのお店が用意しているモデルはシングルが4つにダブルが一つ。それぞれ試着してゆくのを見物してました。「いちばんクラシカル(店長談)」なモデルは肩のラインがスッと伸びていて、勇ましい。カラダにもぴたりと沿うところもあり、確かにコンサルタントとしての説得力、あります。
 もう一つは上記のクラシカルモデルから肩パッドを抜いたタイプ&細身のパンツ。こちらは肩のラインが少し丸くて優しい印象。普段笑顔の絶えない柔和な友人なので、人となりをそのまま表現するならコチラなんだろうねと。

 人は見た目がウン割と申しますが、まさに。ネクタイのカラー云々はよく聞きますが、それよりもカタチの方が影響力あるんじゃないかしら? 違うもんですね。ビックリしました。