Q140:「第三者的立場」をキープするうえで、大切な視点は?

Q:「第三者的立場」をキープするうえで、大切な視点はありますか?
  (東京都・Yさん)

A:
いろんな人になりきってみることがよいのでは。
『考具』では「七色いんこ」として紹介しています。まずはアイデアを考えるときに「当事者」「使う側の人」「それを売る人」など人格を想像して変化させてみる。また判断するときにも同様。このとき「使ったことがない=体験がない」と想像しにくいのは自明。だから普段「体験しておく」とお得だよ、ってことです。
モロ直接でなくてもOK。超高級ブランドを買ったことはなくても試着したことはある、とか。仏蘭西に行ったことはないが、パリを舞台にした映画はごまんと見たし、ガイドブックは10冊持っててボロボロです、とか(笑)。
  (かとうまさはる)