■notes132 構造と表現、再び。

最近、この考え方(視点というか分け方というか)で、いろんなことをミルようになってます。

例えば『許されざる者』という映画。
アカデミー作品賞を獲得した作品です。
一説によると、
プロデューサー、監督、主演であったクリント・イーストウッド氏は実際に映画を製作する10年ほど前に、脚本(=構造)を“買い取っていた”。そして自分が主役を演じる(=表現)にふさわしい年齢になるまで待っていた、とのこと。

企画としてのダイナミックな時間的スケール感。そして構造をよくよく知った表現者。素敵ですよね。
もしお逢いするチャンスがあったらぜひお伝えしたい。そう思いました。