■notes117 詩のことば、辞書の言葉。

とある必要に迫られて、国語辞典を「あ」から「わ」まで頁をめくりました。
それでいくつかのワードをピックアップする作業を終えて、いやいや日本語はホントにたくさん言葉があるなあ・・と思いつつ、その後に、刊行されて日が浅い某詩集を読んでいたらびっくり。

詩集に使われていることばが、辞書にはあまり出てこないんです
印象に過ぎないので正確にはそうでないのかも知れませんが・・。辞書から抜いた分が感じだらけで、詩集のはひらがなばかり、でもなく。言葉の瑞々しさ、ってこういうことだろうか?
辞書に出てくるような言葉を使うと、表現が堅苦しくなってしまうのか?

深いところは分かりませんが、詩人が編集する言葉使いに改めて驚きました。
こういう技も訓練/練習でちっとは上達するんでしょうか?
お目にかかる機会があったら聞いてみよう。