Q067:アイデアの「揉み方」はどうすると?

Q:アイデアスケッチに描いたアイデアがそのまま企画になるわけではないとすると
  どうやってよりよいものへ変えていくのでしょうか?
  (神奈川県:Oさん)

A:
俗にいう「揉む」の段階です。
一人でやるのは大変、かつ自分の領域をなかなか抜けられないのでここは複数=チームでやるのがお勧めのステップ。当然、云い出されたアイデア=原石そのままで勝負するのは六つかしい。企画作業の段階に持ち込む前に、アイデアのレベルでもう少し検討することが必要だからです。個人的には「云い換え」と呼んでいます。  ※アイデアスケッチを描くことが「云い出し」

さて、ここは拙著(「アイデア会議」)でもシュミレーション的に触れています。
出てきたアイデアの構成要素をズラシたり、思いきり飛んでみたりして実際に言葉をぶつけ、よりよいアイデアに向かって衆知を集めていく。ここはアタマも口も動かすことになりましょう。成功イメージはありつつも、
そのやりとりを受け取りやすい技(例えばワークショップの一コマ)としてはまだ整理しきれていません。かとうとしても、次の課題になっています。
  (かとうまさはる) 

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