Q061:カラーバスはいつやるものですか?

Q:カラーバスって、いつやるとよいのでしょうか?
  集まってきたアイテムがすぐ役立つとは限らない、
そのまま役立つとは限らないとなると・・?
  (宮城県:Tさん)

A:
カラーバスの効果として期待できるのは
「普通に思い出せない過去の記憶を自らの手で引きずり出してくるキッカケづくり」。友だちや知り合いとの何気ない会話から
その直前まで思い出そうともしなかったアレコレが
溢れてくるような状態を一人きりで作り出そう、というものでしょう。

具体的なシーンとしては

1)普段使いのカラーバス
「記憶=既存の要素を思い出しやすいアタマになる」ためのトレーニングとして。通勤、通学、単なる移動中に特に何も求めずにやる。そして「ああ、そんなこともあったな」と自分の記憶を掘り起こしておく練習です。

2)困ったときのカラーバス
明日までにアイデア出さないといけない! という緊急時のヒント探し。すぐ使えるネタそのもの、あるいはネタにつながるキッカケにたくさん出会えるかどうかは時の運もありますが、そもそもアイデアを探そうモードにすでに入っているなら、何とか見つかってしまうから不思議なものです。

ただ、困ったときだけ急にやろうとしてうまくいかないこともあるでしょうから
毎日とは云いませんが、日頃慣れておくと
イザ鎌倉でも手にすることのできる果実は多くなると思いますよ。
  (かとうまさはる) 

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