■notes105 水は権力。(スペイン旅行記第4日)

世界遺産でもある、アルハンブラ宮殿へ。
エライ人数が切符を求めて並んでいて、でも窓口は3つしか開いてなくて、はヨーロッパではよくある光景でしょうか。

中に入ってナルホドと感じたのは王様ゾーンとその他ゾーンとの違い。宮殿地区は、とにかく噴水がたくさん。また水の回廊に囲まれています。緑も多く、タイルや彫刻なども色彩豊か。一方、その他は殺伐。水気がほとんどありません。荒涼としたこの土地では、水を身の周りに優雅に配することが権力の象徴だったんだなあ、とヒシヒシと感じました。