■notes073 読書の順番。

不思議なもので、本には読むべき順番ってあるのだなと思います。

出版された順番とは関係なく、自分にとっての順番。かとうにとっては『社交する人間』(山崎正和著)がそれ。以前とあるセンセに薦められつつ購入し始めたものの、途中で止まっていました。3ヶ月ぐらい経った後に『資本主義から市民主義へ』(岩井克人著/三浦雅士聞き手)
からの流れで今度はスーッと読めました。

1冊の書籍は、本当にたくさんのヒントを含んでいると思うのですが、もしかして自分のところにやってきた本たちは、それぞれ必要な出会いのタイミングを待っているんでしょうかしら?

積ん読も悪くないですね。ネットのお陰で、何とかなる可能性は高まりつつあるとはいえ、最近はすぐ絶版になってしまうから、そういう機会を失ってしまうのは怖い事だなあと。やっぱり・・ピンと来た本は買っておかないと、せめて書名をメモぐらいしておかないと後悔する?