■notes050 選択肢をいつ、どれだけ持てるか?

某全国紙さんが大学入試と新聞、をテーマにした小冊子(宅配されるのかは不明)を
制作されていて、その中にマンダラートを紹介するコーナーがあると教えてもらいました。

早速拝見。6pを使った企画で、いま(おそらく特に深ーい思索なく)
「医者になりたい!」なんて言ってるキミ、がターゲット。
1)「医者とは?」・・医者の役割、メリットをマンダラで開く
  →自分で開く/友達、家族にも開いてもらう
2)いったん職業を離れ、「自分のやりたいこと」でマンダラを再編集
  →自分の医者イメージ、人の医者イメージから気づきをもらって
3)「やりたいこと」をもう1つ具体的にして
  →人を幸せにする=人を笑顔にする/ほめる/お金持ちにする・・

4)「やりたいこと」を中心セルにして、周辺セルを職業名で埋め直す
  →もしかしたら「やりたいこと」は医者じゃなくてもできるかもしれない?

マンダラを使いながらの紙上ワークで、将来の職業と、自分の価値観とをリンクさせる企画でした。

いいな、これ。
高校生の頃にやりたかった・・
と羨ましく思ったのですがこれは要するに
「選択肢を持てることの喜び」なんですね。人生だけではなく何事につけても、早い段階で選択肢をきちんと考えて、書いて、ミルことができると可能性がグンと拡がる。日々のルーティンワークでも選択肢を考えることは忘れがちですが就職、大学進学・・などもっともっと大きな分岐点での選択肢も足りないのでは?

 ちなみに企画の締めとしては自分の価値観や職業への意識が変わると、新聞の読み方も変わるよね、ということ。確かに! カラーバスと同じことで
「目に入る記事」がガラリと変わるでしょうね。
高校生なら、人生変わっちゃうかも知れないな。大人も負けてはいられない。
選択肢を広げてから絞る。それも適切なタイミングで。・・・ちょっと忘れていました。