■notes027 UK探訪記 第1日目。

9月の中旬に遅めの夏休みで、UKに行ってきました。
アイデアのネタ、沢山ありました。拙Webにとっての新しい水脈発見。

しかしなにせ外国での出来事、かつ細かいところから気が付いたことなので・・やや共有化はしにくいとは思うのですが、見つけたことを忘れないアイデアマラソンのつもりで書いてみます。都合8日間の滞在。1日ごとに1編とします。今日がスタート。

第1日目です。飛行機の出発自体が遅れ、ロンドンはパディントン駅近くのホテルに到着したのはすでに午後の18時過ぎ。流石に遠出するほどの元気もなく、駅近くで英国最初の夕食を探しました。とりあえずの確率論から一番混んでいたイタリアンレストランを選択。しかし・・これが美味しくなかった。近隣のレストランと比較した訳ではありませんが、まあ兎に角美味しくない。それでも混んでいるんです、連日。マーケティング的にはとりあえずロンドンへやって来た各国からの観光客を相手にした商売。リピーターを考えていない焼き畑型商売なのでしょう。それが料理人の倫理観として正しいかどうか(※)。

でもこの店にとってのマーケティング上の目標は軽々と達成している訳です。ロンドン、という広範囲な市場においては相当低い順位になるのでしょうが、パディントン駅周辺の観光客向けイタリア料理市場、という狭い商圏に於いてはバリバリの勝ち組。いわゆる地域ナンバーワン。日頃のかとうの主張として「ビジネス偏差値55で十分仕事になりうる」を控えめながら掲げておりますが、まさに地で行っている姿を見たのでした。自ら狭くして、勝つ。第1日目の収穫でした。

※・・もしかして本当に美味しい、とみんな思っているのかも???