■notes040 優秀な本屋さんと肉屋さん。

先日とあるパーティで、某書店の店長さんとお話しする機会がありました。

都内のビジネス街にあるお店でかとうもちょくちょく立ち寄るのですが、「売り上手」で有名な店長さん。いろんな手練手管?をお伺い。なるほど!!の連続でした。かとうからの質問は
「1日に200冊の新刊ラッシュの中でどうして売れ筋が分かるんでしょう?」
答えは
「装幀(表紙)をみて、普通の立ち読みのようにページめくるんですよ」
「そうすると・・分かるんですよねえ」とのこと。その瞬間、「肉屋と同じだ」と思いました。どの部位がいくらでどれだけ美味いのか。実際に食べる事なく判断し、値付けし、売る。なら本をもっと売るためのヒントがどこにあるのか・・・
いろいろ想像が膨らみますね。本屋と肉屋。かなり異なる2つのものを同じアナロジーに寄せてみるとものすごく分かるし、その次がみえる(多分)。という発見がありました。