Q032:アイデアから仕事まで、どうやってつなげていく?

Q:アイデアから仕事まで、どうやってつなげていく?
  先日ワークショップに参加しました。1日の中でいくつものアイデアを出し、その中から一つを選び、企画に整えるという一連のステップは体験できたと思うのですが、実際の業務において、アイデア出しから仕事まで、どのように結び付けているのかを教えていただけたらと思います。
  (東京都 Iさん)

A:
あくまでもわたしの場合、ですが・・・。
打ち合わせでは、いわゆるアイデア出しの打ち合わせを複数回やります。いいアイデアが出たら早いのですが、出るまでは時間の許す限り回数を重ねることになりますね。

それで徐々に、あるいはスッパリと核になるアイデアを「選び」、それを提案するレベルにまで整えます。出演者のウラをとったり、カンプ作ったり・・ということです。その過程が「思いやり」。予算やらスケジュールやら競合回避やらで提案までに変更が余儀なくされる事もしばしば。

提案し、めでたく採用となった後も、クライアント側の立場からの希望や判断など、また各種の「わがまま→思いやり」があり・・・
その後もさらに変更があり、まあ何とか間に合うように着地、でしょうか。当初のアイデア通りになることは当然少ないです。それだけ丸められてもなお、個性が残るアイデアが思いつくと好いな、とは思うのですが・・・アイデアパーソンの道は厳しい。
それでも自分の「わがまま」を出し続ける、ということですね。
  (かとうまさはる)

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