■notes038 アイデアスケッチに署名する。

気がついたらもう2005年も7月・・。Notesを更新するのも半年ぶりのていたらく。

webにしてもblogにしてもきちんと新しくし続けている人、本当に尊敬します。
さて。
ここ数日、「アイデア会議」のカタチについてあれこれ考え始めています。考えた結果がどうなるか・・はまだ自分の中でも明確になっていません。で、その中で改めて思ったのが「アイデアスケッチには署名をしてみよう」ということ。手書きでもパソコン打ちでも、ヘッダーもしくはフッターに当たる部分に、
考えた人(つまりあなた自身です)の名前を書いておく。たったそれだけでアイデア力が上がる・・とは云えないのですが、
少なくとも自分がアイデアパーソンであるという自覚が出てきます。
署名する、とはやはり責任感を伴うものです。新聞でも、署名原稿はあまり多くありません。新聞記事を作る仕組み自体がチーム作業であり、記者→デスク→見出しは整理部・・・と多くの人の手を経て完成するからですが、某新聞記者に伺った話では、やはり署名原稿になると自分でも力が入る、とのこと。自らの「著作物」になるからでしょうね。そのフレームは同じで、アイデアスケッチも立派な「著作物」。堂々と自分の名前を書いてみてはいかがでしょうか。ただし一つだけ注意点があります。責任感のあまり萎縮して下らないアイデアスケッチを引っ込めては元も子もないです。アイデアスケッチは、数が勝負。自分では下らない、と思っていてもそれが他人にとっての大ヒントになるかも知れません。玉石混交なのを自覚した上で、あれこれ書いてみてください。