■notes033 UK探訪記 第7日目。

ロンドンに戻ってきて金曜日夜のパブ、へ行きました。

店に入ったのは21時頃。すでに食事は終わりで、後は延々とお酒のみ。店内は相当の盛況。かなりの人数が立ち飲みです。英語能力が低いかとうなのですが、エールを飲みながら「聞き耳」してきました。

あちらの方は見た目から年齢が想像しにくいのですが、まあ20代後半から30代半ばまでのカジュアルな人たち、がこの店の客層でした
(数日前に行ったパブでは相当数が上着を着ていました。お店によってかなりやって来るお客さんが違うようです)。ほとんどがグループで「××で飲んでいるから」的な合流の仕方っぽい様子。女の子の周りをブンブン飛び回る男の子や、なぜか話の輪から離れがちになってしまって、人の肩越しに首を突っ込んで話題に加わろうとする人・・。

これって日本と同じだな、と思いましたね。基本的な人間としての行動や気持ちや人間関係はかなり同じなんでしょうね。ただ、とりまく環境は大きく異なります。飲んでいるお酒も違うし、おつまみのあるなしはある。立って飲んでいたり、店自体が基本的に23時には終わってしまったり・・と違いも沢山あります。同じところと違うところ。この塩梅を見極めて、アイデアに香らせる。これがポイントでしょう。先の項でローカルさとインターナショナルさについて触れましたが、このバランスを自分の中に知識として取り込んでいるかどうかが、地域や環境を越えてプランナーとしてやっていけるかどうかの境界線ではないか?
そう思いました。