■notes030 UK探訪記 第4日目。

こちらにいると、「部屋」というコンセプトが大事にされているのを痛切に感じます。

例えばバッキンガム宮殿。「緑の間」とか部屋ごとに名前が付いていて、内装がまるで違うことになっています。今日訪れたハロッズのフードフロアも同じでした。厳密には隣同士が完全に区切られている訳ではありませんが、部屋ごとにまるで違う国のよう。壁の文化、がそうさせるのでしょうか?

ひるがえって日本の場合は、もっとひろいパースペクティブで空間を捉えているような気がします。壁の概念も薄いですし。日本の国内で行われる企画として「部屋コンセプト」がはまるかどうかは謎ですが、ちょっと試してみる価値はありそうな気がしました。