Q004:メモを取った後、どうすれば?

Q:メモを取った後、どうすれば?
私の同僚にメモ魔がいますが、下手にノートに書いてあると安心するらしく、逆にメモした内容が死蔵されているように思われます。ノートだと時系列に情報が並んでしまうので頭の中に引き戻す作業が難しくなるのではないでしょうか? そのあたりどのように整理されていらっしいますか。ちなみに、私はあまりメモは取り(れ)ません。必要な度にリフレッシュして一から考え直すことが多いです。結構困らないものです。全ての問い合わせにお答え頂けるとのこと大変かとは思いますが宜しくお願いいたします。
  (Kさん)

A:
なるほど。書いたきりになってしまう問題。3つほど考えてみました。

□物理的な解決法
「メモそのものが動ける」ようにする。ノートでなくメモパッド(あるいは裏紙)をつかうこと。かとうはそうしています。書いたら剥がして、必要になりそうなところに置くか、挟む。ポストイットだと貼り付いてしまうのでかえって使い勝手が悪い気がします。忘れてしまってもポッと出てきてくれるので重宝してます。余談ですが「ペラ紙」のほうが、書き飛ばしやすい気がします。みなさんはどうでしょうか?

□ソフト的な解決法その1
「ノートに再アクセスする習慣」を持つ。・・・書いてはみたものの、ハードル高い気がします。後日見返すという新しい習慣を持つのは大変です。そこでこんなのはどうでしょうか?

□ソフト的解決法その2
「ノートを畳む前に一瞥をくれる」

かとうの意見としては
1)まずはメモる=手を動かして、一度は目で見ることに意味がある
2)後で見返さなくても思い出せればいい

と思っていますが、提案としては特に1)を強化。メモを書いたら、ノートを畳む前にじっと一瞥をくれて
「これがどうにかなるのだろうか?」と問いかけてみる。脳味噌に刻み込むつもり。フォトリーディングっぽく言えば、「絵としてメモを見る」調子で。備忘録としてのメモなのか、新しいことを考えるための材料としてのメモなのか。後者であれば最終的にアイデアになっていればいいので、いつでもいいから心の奥底で
既存の要素と結びつけばそれで十分機能を果たしたと言えるのではないでしょうか。

個人的には「まあ、必要ならまだ出会えるよ」ぐらいです。Kさんはアタマの中でしっかりメモれているみたいですね。うらやましい限り。でもまずは物理的な解決法がオススメかな。負担少ないし。
  (かとうまさはる)

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