■notes011 カタチが思考を左右する!?

先週、会社主催の研修に参加しました。
「HOW(TM)」(HAKUHODO ORIGINAL WORKSHOP)という名の
博報堂オリジナルワークショップに関する研修です。

中身については『わかる!ビジネスワークショップ』(PHP研究所)という本
をご覧いただくとして、この研修、とてもたくさんの「気づき」がありました。ここでお伝えしたいと思うのは
「頭の動き方は、使う道具のデザインによってかなり左右される」
かもしれない、ということ。

「HOW(TM)」にはいくつかのモジュール(作業の方法)が用意されているのですが、

その中のひとつに「●●●●●&●●●」というのがあります(制約があって書けません・・あしからず)。
手渡されるのは大小2種類のポストイット。
まず小サイズの付せんに書いたものを、まとめていって・・・いわゆるKJ法的な手法です。違うのはポストイットのカタチ。丸いのです。こんなのに凝っちゃって、経費の無駄じゃないの・・・と思いながら作業を進めていくと、不思議と結果がいい。普段四角いポストイットを使っての作業は数多くやっていますから、その違いを直感的ながら感じることができました。他にも各種のモジュールがあるのですが、とにかくそのやり方に従ってやってみると、やはりいい感じのアウトプットになります。メモのカタチが丸いだけでアウトプットが変わってくる。一見どうでもいいようなことですが、
頭の方ではそのシグナルを受け取っているみたいでした。