■notes006 今月の「七色いんこ案件」。

おかげさまで最近よく取材を受けていまして、あちこちに出かけていっていろいろとお話をしています。お話、というよりも対話、の方が近いでしょうか。

自分の予想外のご質問を受けると、自分の頭が整理されます。話をするのはいいのですが、困るのは「撮影」。普段の仕事では取材のブッキングをする立場ですので、自分自身はカメラの後ろにいてアレコレヤレコレ・・・と申し上げているのですが、今回は自分が被写体。

笑ってください、と云われるのですが笑えないんです。
歯を見せて笑うこと、ってちゃんとやったことがないのでした。鏡でも見たことがないから、筋肉の動かし方が分からない。これでは、人に「もっとにこやかに!」なんて云えた義理じゃありません。「笑ってください」ではなく、「○○の筋肉を△△な感じで動かしてみてください」
と伝えてあげた方が写真やビデオを撮られることに慣れていない人にとっては嬉しい訳でした。今までの自分を猛反省。これまでにも気付くチャンスがたくさんあったにも関わらず、やってませんでした。一度でいいから、ちゃんと仕舞いまで自分でやってみることの重要さを改めて感じている次第です。みなさんの周りにもそんな「七色いんこ案件」ありませんでしょうか?